スマートみやぎ健民会議とは

宮城県は、メタボリックシンドローム該当者及び予備群を合わせた割合が平成20年度から令和元年度まで12年連続で全国ワースト3位以内(特定健診結果)、全国平均と比べると、歩数が少ない、食塩摂取量が多い、喫煙者が多い(国民健康・栄養調査)など健康課題が山積みです。

そこで、「スマートみやぎ健民会議」を設立し、企業、団体、大学等研究機関、行政等の参画と協働により、県民の健康と幸せを実現するための県民運動を推進しています。

古川土地の取り組みについて

消費カロリーを増やすため、エレベーターではなく階段移動を推進し、朝礼時にラジオ体操を行っております。

受動喫煙防止のため、敷地内を紙タバコ、電子タバコともに全面禁煙にしております。